会社の拠点となる事務所を準備する

自営業で事務所を準備する際に必要な書類とは?

自営業を始めたばかりだと、事務所を借りることができるか不安に思ってしまうことが多いのではないでしょうか。開業したばかりでも必要な書類を用意すれば事務所を借りることは可能です。自営業者が事務所を借りる際に必要な書類は、確定申告書や決算書、住民税や所得税の課税証明書などです。しかし開業したてではまだ確定申告を行っていないので、確定申告書や決算書などがないのではないでしょうか。そのような場合は、個人事業の開業届出書や会社員時代の源泉徴収票などで大丈夫です。個人事業の開業証明書は必ず受領印があるものを提出するようにしましょう。他にも事業内容が説明されているパンフレットなどがあれば、それらを提出します。

自営業で事務所の物件を選ぶ際のポイント

自営業者が事務所の物件を選ぶ際に、どのような点に気を付けたらいいのかわからない方が多いのではないでしょうか。物件を選ぶポイントは、なるべく審査が甘そうな物件を選ぶことです。ほとんどのオーナーは個人事業主やフリーランスに理解がありますが、中には法人でないと敬遠するオーナーもいます。そのようなオーナーに当たらないように物件を探す際は不動産業者に相談してみるのがいいでしょう。
事務所となる物件はオフィスタイプのものとマンションタイプのものがあります。マンションタイプのものは、マンションの一室を借りて事務所として利用することです。住宅用の間取りになっているので、忙しくて自宅に帰れない時は、シャワーなどを利用できるというメリットがあります。